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Le Couple mieux

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2023.08.12 

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「共依存」と「相互依存」の違いは?

依存というといいイメージを抱かれず
「共依存」が頭をよぎる方も
少なくないのではないでしょうか?

「共依存」というとどのようなイメージを
持たれていらっしゃいますか?

共に人生を歩んでいこうとしているパートナーと
お互いに支え合って生きていこうと歩み始めます。

共依存・・・共に依存し合っている関係のことです。
依存度合いが強いのが問題となります。

自分と相手は、別人であるにも関わらず、「癒着」に近い状態になり、
心理的に相手とくっつきすぎて境目がなくなり、
相手を別人の一人の人として尊重することができにくくなります。
自分と相手の区別がなくなり、心理的に重なってしまっているため
相手のことはもちろん、自分自身のこともうまく見えなくなって
しまっているケースが多いです。

◇お互いにパートナーがいないと生きていけない
と思っていて、夫婦同士がパートナーに完全に依存していて、
絶対に離れられない状態になっていることです。
もたれあっていますから、力のバランスが二人のバランスで
決まるために、自分だけの意思で決定できないんです。
お互いにもたれあう関係性で、自分の問題でなく、
パートナーの問題でも、同じように悩み問題を抱えています。
問題は、お互いにパートナーが、問題を解決してくれると
想っている事が多く、自分では解決できないという
(本当はする気がない)依存の位置なので
お互いを憎みながら憎んではいけないというとっても
しんどい関係が共依存なのです。

お互いを支配し合ったり、あるいは共倒れになってしまったり
するケースもあります。
日々の暮らしの中でいつの間にか「共依存」になっている
そんな夫婦は実は多いものです。

 

 



 

 

相互依存をご存知でしょう?
心地よい距離感を持った自立している者同士が、尊重し協力し合う関係です。
◇「相互依存」・・お互いの良い部分、悪い部分のどちらも
受け入れた状態と言えます。
双方の相違部分や、相容れない部分を認め合い、
ありのままの相手を受け止められています。
相互依存の二人は「精神的に自立」していることが特徴的
自分の価値観だけでなく、
パートナーの価値観も受け入れることができるからです。
お互いの想いを尊重出来て、柔軟に対応していける関係なので
感謝が生まれ、精神的な満足度が高くなります。

フレキシブルに依存したり自立したり、
お互いの立場の入れ替えができる関係です。
◇それぞれがしっかり精神的に自立をしている上で
必要な時だけ相手を必要とする関係です。
パートナーを尊重出来ていればこそ
相互依存は成り立ちます。

◇自立とは、この「依存」の対義語であり、
何かに寄りかかることなく、独り立ちした状態であり、
他のサポートがなくても存在していけること。
自立できてれば良いということでは
ありません。

共依存は
⒈パートナーの意思を第一優先にする
◇パートナーと「一心同体」でいたいという想いが強いので
パートナーの想いが、ご本人の想いになりすぎる傾向にあります。
一心同体という想いが強いので
◇相手がいないと生きていけないという感情になってしまいます。

⒉「NO」が言えない
パートナーに嫌われたくないので
◇~をいったら嫌われるのではないか?
◇パートナーは、自分がサポートしないと何もできない。
パートナーの要望には、全て答えてしまいます。

相互依存は、
⒈その時その時の状況に柔軟に対応して
優先順位を決められることが多いです。
すれ違いによる喧嘩なども起きにくく
なっていけます。

⒉パートナーの意見を聞いてうけとめたうえで
自分の意思「NO]を伝えられます。

 

 



 

 

◇共依存の克服法
⒈共依存夫婦だと自覚する
大切なことは自分たちが共依存夫婦である
ことを自覚することです。
自覚していない夫婦が多いので、自覚すること
が大きな一歩になります。

⒉自分を否定しない
◇自分のことは自分で出来る
◇1人で何でもできる・・自己評価を下げない
自分を肯定してあげる

⒊一人の時間を大切にすること。
自分一人で自分の意思で過ごす時間をもち
一人の行動・時間を大切にすることで
自信ももてるようになっていけます。

⒋現実に向き合う
何事も良いことにすり替えて物事を判断しない。

⒌依存から依頼に変更していく
やってあげることを減らして、「依存」するのではなく
「依頼」に変えていく
信頼関係のある夫婦は、何でもやってあげるのではなく
お互いに「依頼」して「NO」を言える関係になれること
共依存夫婦を克服するための鍵となります。

共依存になってしまっている原因は、それぞれの夫婦
により異なります。
カウンセリングを夫婦で受けて、現実に向き合い
共依存を克服する一歩を踏み出すことも
1つの手段です。

克服するためには自分が変わらなくてはいけません。
変えることではなく、自分の意思で変わることが必要です。
あなたが変わることで、夫婦の関係が変わります。
夫婦は、鏡で、あなたの想いは、パートナーに伝わり
考え方や行動も自然と変わっていきます。

焦らず・諦めず始めていきましょう。

2人で歩み寄りながら、答えを出していけることが
パートナーを継続していくうえでとても重要です。

カウンセリングをさせて頂きながら
ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。

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夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。
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青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり