一般社団法人
日本パートナーサポート協会

２０代・３０代と仕事・家事・育児
日々の生活に忙しく、「母」として生きて
いる方が多いのです。

４０代になってくると、子育てに自分なりのペースが出来
少しゆとりも出てくる時期です。
「母」である自分から「女性」である自分にもどり、
少しずつ自分自身の時間が作れる時期でもあります。

◇子供抜きでのママ友とのランチ
◇久しぶりに、学生時代の友人とお茶
自分のために過ごせる時間を持てるように
なっていきます。
◇～ちゃんのママ
◇～さんの妻
で過ごしてきた２０代・３０代から
◇～さん
と一人の人間として、女性として
人生を生きてみたいという想いがでてくる方
も少なくありません。
５０代になり、子供が巣立っていく前に
一個人・一人の女性としての充実感・満足感
を得たいという想いを抱く方も多いのです。











夫婦としても大きなターニングポイント
になっていく時期です。
４０代は、結婚１０年～１５年目ぐらいの
夫婦が多く、それぞれの夫婦の形が
できています。
いつの間にか、溝が出来てしまった夫婦
◇子供以外のことで話題がなく、会話もない食卓
「離婚」を考えるほどではないものの、お互いに対して
興味・関心が薄れている状況になっている
夫婦は少なくありません。
結婚当初のように
◇ときめきながら会話したり、笑顔溢れる時間
をもてないまま、一生を終えていくのか・・・

◇身体の変化・体力の変化
シワ・シミ・白髪が目立ち始めたりして
体力も以前よりも衰えてくることへの
不安をいだきます。
夫との心理の差は１０歳くらいあり
夫は５０代になり、身体の変化・体力の変化
を感じ始める方が多いです。

◇閉経・更年期障害のきざしが出始める

様々な不安・想いを抱き始ます。
夫にその悩みを相談したり、話たりする妻は
多くはありません。
女性として、見ていて欲しいという
想いがあり、夫に話すことにより
◇女性として見られなくなるのではないか？
という不安があるからです。

不安を抱いている時に
◇さりげなく優しくされる。
◇同窓会で久しぶりに初恋の人に会い
ときめく想いをする。
等のことがあると、
◇女性として見てもらえた
と想えて不倫に繋がっていく方も
いらっしゃいます。
不倫・浮気は許されること
ではありません。

自分の為の時間を持つことは
とてもいいことです。
趣味・特技等を活かして、生き生き出来る
ことは、ご本人にとっても、パートナーとの
関係にとっても良いことでです。

生き生き出来ることにより、ゆとりも持て
パートナーにも優しくなれて、笑顔でいられる
ことも増えていきます。
笑顔で、ゆとりを持ち穏やかに過ごしている
ことにパートナーは、妻の存在の尊さを
感じて、夫婦生活も戻ってくることも
多々あります。

夫は
◇心身ともに満足感をもてること。
心身とも癒される環境・スキンシップ・言動
を共に共有できること。
◇趣味・集中できることを否定・避難しないこと。
旅行や山登り、ロッククライミング、等にチャレンジすること。














妻は、
◇「愛されている」・「大切にされている」
と実感できること。
精神面の充足のため、記念日、誕生日等
妻にプレゼント・外食等２人の非日常を過ごすこと。

お互いに理解してもらえていると実感できることで
お互いの満足感・充実感がアップして
夫婦としての絆をより深くしてくれます。

２人で歩み寄りながら、答えを出していけることが
夫婦関係を継続していくうえでとても重要です。

ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。

夫婦のコミュニケーション・夫婦の距離感・離婚危機等
何でもご相談ください。
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お待ちしています。

夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。
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青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり