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Le Couple mieux

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2024.02.21 

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死別子連れ再婚の難しさ

再婚は、初婚とは違います。
死別・子連れ・再婚が加われば容易なことではありません。
籍を入れずに「事実婚」を選択される方も
少なくありません。

39歳の夫の相談です。
お互いに死別で子連れ再婚をされました。
32歳で死別して38歳の時の再婚です。
子供は2人12歳と10歳共に男の子です。
妻は34歳の時夫と死別され39歳の再婚です。
子供は9歳と7歳の共に女の子です。

◇夫は女の子を育ててみたいと希望していて
◇妻は男の子を欲しいと希望していたこと
◇お互いに先妻・夫と死別であること
◇共感できることなどもあり
想定外のことを乗り越えていけること。
再婚を決断されました。

 

 



 

 

夫は、妻との子供を結婚当初から望んでいました。
妻は、4人の子供との家庭を築きたいと望みませんでした。
夫は、妻の連れ子の子供にどうしても
亡くなった父親の影を感じてしまい
◇自分の心の中で壁を作ってしまうこと。
◇距離を作ってしまうこと。
◇何かストレスがあると言動がきつくなってしまうこと。

妻が自分との子供を欲しがらないことが…辛い・・・と
頭でわかっていても「心がついていけない」
妻の連れ子の妻の元夫をみてしまうのだそうです。

人の想いは複雑です。
「死別」は、「離別」よりも良い想いが残りやすい
ことは事実のようです。
夫にもその想いが理解できるからこそ
複雑な想いがあるようです。
複雑な想いになるのは、充分分かります。
妻が一生懸命夫の連れ子に接せてくれていても
「本当は、どう想っているのか?」
素直に喜べないそうです。

◇「妻は本当は愛情はないのでは・・・」と想う反面
◇「妻は自分の子供を想ってくれるのに自分は・・・」とも
人の想いは複雑です。
頭でわかっていても、心がついていけないこと
沢山あります。

夫は、妻と本音で話すと「離婚」になりそうで怖くて離せない
◇離婚はしたくない
◇今度こそ幸せな家庭をいつまでも継続していきたい
◇子供のいい父親・母親になりたい
という想いも強くあります。

 

 



 

 

相談に来てくださった夫に
◇子供たちのお父さんになろうと
頑張りすぎないこと
子供がいる場合は、父親2人、母親2人います
パートナーと2人の場合は元パートナーがいます。

「再婚」・「子連れ再婚」を考える時
「今度こそは・・・」という思いが強くなります。
全力で肩に力を入れて頑張ります。

◇「~しなければならない」
◇「~したい」など色々考えます。

過去はその人の人生です。
決して比較したり、嫉妬したりする
ことではありません。
相手が違えば接し方は違います
違って当然でどちらがいい悪いではありません。

死別の場合は、良い記憶・想い・思い出も強いです。
◇「頼りになる信頼できる人」になれるように
見守り、何かあった時にサポートしていけること
を大切にしていけることが大切です。
◇自分の複雑な想いを受け止めて許してあげること。
自分の複雑な想いを責めたり・自己否定しないこと。
◇妻も複雑な想いをいだいていること
を受け止めること。
◇日々の一日一日を大切に暮らしていくこと。
◇笑顔のあるおだやかな家・心地良い家であること。

「子連れ再婚」されている方の多くの方が
悩まれている大きな悩みです。
あなただけではなく多くの方が悩まれています。
決してご自分を責めないでください

夫は「こんなことを想い自分はどうしようもない人間だ」と
想い自分を責め続けていたのですが
少し心が軽くなりました」と笑顔になられました。

日々の生活の中で時間をかけて
同じ家で同じ物を食べて同じ時間を過ごすこと
笑って、泣いて、怒って 、少しずつ理解が深まり
適度な距離がお互いに分かってきて
より良好な関係を築けていけます。

子どもと一緒の時間を過ごし、見守り
子どもを助け、優しく接してあげることが大切です。
焦らず時間をかけて、一日一日を重ねていくこと
が信頼関係で繋がれる関係を築いていけます。

家族を想い・大切にしたいと想って、
現実に向き合って対応していればこそ
悩みがでてくるのです。
2人でゆっくり出来る時間を作り、
夫婦としても幸せな時間を
もてることもとても重要なことです。
夫婦2人の絆・信頼関係がより深いことが
様々なことを乗り越えていける糧になります。
夫婦の仲の良さ・穏やかさが、子供にも伝わります。

「親として認めて欲しい」という想いが強く、
上手くいかないと焦って距離を詰めようとしてしまい、
悪循環になってしまうことも多いです。


焦らず・諦めずに、ゆっくり時間をかけて
「信頼できる理解者」になれて、何かあった時に
相談してもらえる存在になれることが
大きな一歩になり、とても重要です。

「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえりなさい」
「いただきます」「ごちそうさま」「おやすみなさい」
挨拶は、「その人の存在を認識・認めている証です。」
目を見ながら笑顔で挨拶をすることから
始めていきましょう。

再婚・子連れ再婚・教育問題等
何でもご相談ください。
カウンセリングをさせて頂きながら
ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。

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青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり