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Le Couple mieux

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2021.06.13 

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妻に「いつも正論ばかりね」と言われる夫

思い当たることはありませんか?
「正論ばかりね」
と言われたこと。

理性だけでなく感情でも生きているのが人間。自分のミスを正論で指摘された側にとって、理性では「正しいことを指摘された」と理解できても、感情では「自分が否定されている」というネガティブな印象が拭えず、ひいては「責められている」という気分に…。しかも正論は言われた側にとって逃げ道がないため、よりいっそうイラっとなりやすいのでしょうね。

39歳の夫の相談です。
妻は36歳子ども9歳・6歳です。
仕事が忙しくてなかなか平日子育て・家事を
手伝えてないことは自覚されているそうです.

夫婦喧嘩になることも日々の些細な事が多く
常に妻から
◇「あなたの言うことは正論ばかり」
◇「自分の言こと事だけが正しいと思っている」
◇「自分のことを正当化することばかり。」
と言われるそうです。

30代から40代は夫は仕事・妻は専業主婦だと
子育てが生活の中心になり、お互いにゆとりを
持てない時期でもあります。
お互いに、ストレスを抱えて、パートナーになかなか
寄り添えず行き違いも増えイライラも増えます。

疲れてイライラしている時は、お互いの言動にも
敏感になり、ゆとりのある時には、気にならないこと
まで気に障り、夫婦喧嘩も起こりやすくなります。



何か自分にとって想定外のことが起きた時
◇「どちらが正しいか?」
◇「何が正しいか?」
が問題ではなく起きている状況を受け止めて

◇「起きている想定外の問題を、どのようにすることが
お互いにとって、よりよいのか」
を考えて解決することが大切なことなのです。
お互いを裁き合うことではありません。

正論だけで、問題を解決しようとすると
妻の「想い」をくみ取らないだけでわなく
傷つけてしまうことも多々あります。

自分が想う「あるべき姿」「常識」
を強要していることになり、
パートナーの想いは、
「正しくないこと」否定されることになり
不満が残ります。
正論が、その時の状況に適切でないことも
多々あります。

妻が、買い物にいくのに、傘を忘れて
子供たちも濡れてしまったことがあったそうです。

夫に「妻にどのような声掛けをされたのですか?」
とお聞きしたところ

夫は、「今日は、雨が降ると天気予報で
言っていたのにどうして傘をもっていかないの?
子供たちも風邪ひいちゃうでしょう!」

妻「出かける前にばたばたしてしまって」
夫「前の日に入れていれば問題ないでしょ!」
妻「また正論ね」



夫に妻の状況を考えて
◇「何故妻がその問題を夫に話すのか?」
◇「どうして今その状況にあるのか?」等に

想いを馳せて頭の中で整理してから
妻に言葉にすることを提案させて頂きました。

上記の場合
夫「大変だったね。子供2人を1人で連れて
買い物行くんだから
出かけにバタバタするよね。
前の日にいれてあると安心だよ」
と返答できると
その夫の言動により、妻のイライラも減少していき
、妻にも夫の状況を正しく理解してもらえることになります。

パートナーに、自分の弱いところ、気をつけようと想っていることを
正論で指摘された側にとって、
理性では「正しいことを指摘された」と理解できても、
感情では「自分が否定されている」
「責められている」
という想いになることも少なくありません。
理性では、理解できるので、正論は言われた側にとって逃げ道が
無くなりイライラにつながります。

夫は、「そうなんんですね。正論だけを妻に
言葉つもりはなかったですが・・・
妻の状況に寄り添えるように気をつけます。」

と言葉にされて帰宅されました。

何が正しいのか?が大切なのではなく
お互いにパートナーの想いに寄り添い

◇「お疲れ様」
◇「ありがとう」等
の言葉をそえることにより、
疲れやイライラが軽減されていき
明日も元気に頑張れる「活力」になります。

今までの自分の価値観・環境とは
違うこと・違う環境を受け入れることは
大変なことですが楽しいことでもあります。

2人いれば、2つの想いがあります。
パートナーを一人の人間として尊重し、
「自分が正しいと思っているやり方や価値観を押しつけない。」
何が正しいのか?が大切なのではなく
お互いにパートナーの想いに寄り添い
「裁き合い」にならないことが重要です。

「共存していくこと」は、
容易いなことではありませんが

お互いの個性を理解して、受け止めて尊重していけることで
2人ならではのコミュニケーションが創造されていきます。
それにより、思い違いも減り、夫婦の信頼関係・絆
もより深くなっていけます。

日々の生活の中で、お互いに改善して欲しいことがある時は
なるべくその時に冷静に話し合い改善していけることが
夫婦関係をよりよく保てる誘因です。

今後もカウンセリングをさせて頂きて、
具体的な改善策を提案させて頂きます。
一人で悩まないでくだい。
諦めずに
可能であることは全てしてみませんか?

「ご相談者様の望まれている幸せ」
に歩めるようにサポートさせて頂きます。

・修復・コミュニケーション・離婚危機等
何でもご相談ください。


夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。
記事はこちらから

青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり