一般社団法人
日本パートナーサポート協会

あなたは、人生を共に歩みたいと想う人と
どのような日々を望まれますか？

価値観は多様ですが、
３０代・４０代の人たちで結婚することに魅力を
感じていない人が多いのが現実です。

「結婚すること」
◇コスパが悪い。
◇自分の自由な時間を持てなくなる。
◇自分の働いた給料を人の為に使うことになる。
◇自分以外の価値観・習慣の違う人と暮らしたくない。
◇自分の空間に誰か他の人を入れたくない。
◇常に誰かがいるとくつろげない。
◇一人の人を愛し抜く自信がない。
◇気を遣うと疲れる。

マイナスな想いが多いようです。

今まで育ってきた環境も違い・価値観も
習慣も違う２人が暮らします。
結婚は２人の違う価値観・習慣をお互いに歩み寄りながら
新たな２人の価値観・習慣に創造していくことです。













◇心が安定して「生き方」が楽・自由になれること。
愛されている実感を持て、安心感が加わり
結婚することで自分の物理的に自由になる
時間は減るかもしれません。
自分以外の人が自分のことを
理解・尊重して傍らで見守ってくれる
ことにより心が安定して穏やかになり生き方自体が
自由になれるのです。
心から信頼できて共に人生を歩める人がいることは
人の心を強く・自由にしてくれます。

今までの自分にない価値観が新たに加わることにより
今まで経験したことのないこと
景色も変化して、新たな環境も生み出せて
世界も広がります。

コロナウイルスで、日常が変化してきていて、
様々な心境の変化があり、「結婚」への意識にも
変化がでてきています。

想定外のことが起きて、社会が「新しい生活」で過ごしている今

◇言葉がなくても、傍らにいてくれるだけで、
「安心できて、穏やかでいられること」
の有難さ、大きさを実感されて言葉にされる方々が、
多くいらっしゃいます。

「２人で、話さなくても、同じ空間にいられることで
穏やかな気持ちでいられること」
とても大切なことです。

「離婚」を考える一つの大きな誘因として
◇「同じ空間にいることが耐えられない」
◇「同じ空間にいると空気が重い」等
このような状況になることが少なくありません。

想定外のことも２人で乗り越え
喜怒哀楽を共にしていくことで
より夫婦の信頼関係・絆が深くなります。

「離婚すること」
◇自分の自由になる時間が持てない。
◇人として尊敬できない。
◇人として認めてもらえない。
◇自分らしく生きられない。
◇パートナーに本音を言えない・言いたくない。
◇自分以外の価値観・習慣の違いが受け入れられない。
◇自分以外の人に気を使うと疲れてくつろげない。
◇パートナー以外の人を愛してしまった。

「離婚経験者」が、反省されることで多いことは
◇お互いの想いを素直に伝え合えばよかった。
◇感謝の想いが足らなかった。
◇意地を張りすぎた。
◇パートナーが存在してくれることの尊さ
大切さを実感てきていなかった。
◇パートナーの悩みを軽く考えていた。
◇パートナーの想いに寄り添えなかった。
◇自分の価値観を押し付けすぎた。













「結婚」をしない理由と
「離婚」する時の理由は、表裏一体です。

心から信頼できて共に人生を歩める人がいることは
人の心を強く・自由にしてくれます。

パートナーに
◇本音を言いたくない
◇本音を言い合ったら終わりになってしまう
◇本音を言う意味が分からない

想われる方も少なくありません。

本音を言うから終わりになることはありません。
本音を言うタイミング・伝え方・言葉などは
考慮することは大切です。
素直な想いは、言葉にしなくては分からないし
パートナーには届きません。
お互いの本音が分からない関係は
不安定な関係です。

◇パートナーを思いやれる心をもち
お互いに歩み寄りパートナーの「今」の気持ちを
伝え合い、理解し尊重できること、
◇どちらか一方が我慢し続けないこと。
片方だけが我慢している関係では、
パートナーの想いを理解・尊重していない証です。
お互いの想いに寄り添い理解・尊重して
いくことは必須です。

お互いに理解してもらえていると実感できることで
お互いの満足感・充実感がアップして
夫婦としての絆をより深くしてくれます。

コロナウイルスで、「結婚」・「離婚」共に増えています。

家いる時間も多くなり、ご自分の人生と向き合うことも増えて
◇「今後の人生をどのようにいきていきていのか？」
◇「何を大切にしていきたいのか？」
に想いを馳せた時
「結婚」・「離婚」は大きく関わってきます。
その方の人生の一部の大きなことなのです。

◇ご自分の未来を共に歩んでいきたい人
◇共に、自分らしく歩んでいける人

人それぞれの想いがあります。

時代が変化しても、
「穏やかな、安らげる家、夫婦関係」を求めていることに
変わりはありません。
それが、望めなくなってしまうと、
「離婚」に繋がりやすくなります。

２人で歩み寄りながら、答えを出していけることが
夫婦関係を継続していくうえでとても重要です。

コロナウイルスで、カウンセリングでの、ご相談内容も
変化してきています。
ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。
カウンセリングを活用してしてみませんか？

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何でもご相談ください。
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お待ちしています。

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青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり