一般社団法人
日本パートナーサポート協会

あなたは、カウンセリングと聞くと
どのようなイメージを持たれますか？

◇カウンセラーの意見を押し付けられるだけでしょ？
◇相談にいく人いるの？
◇カウンセリングしても何も変わる訳ないでしょ？

カウンセリングとは
相談者がいだく心配・悩み・問題を、面接・手紙・療法等
を通して、御自身がそれを解決できるように援助する方法のことです。
相談者と話合いを進め、相談者の想いを傾聴することにより
受け止め・整理することにより、冷静さを取り戻し
相談者がご自分のことを再認識していけることで、ご自分の意思で
問題解決がいていけるようになることです。

◇「人間の自己実現の可能性をひき出していく方法」です。
相談者の内面の動きに目を向け、相談者の存在・想いを尊重して
相談者の内面の流れ・考えや感情を冷静に瞬時瞬時の変化を捉えながら
その時々のご相談者の想いを「傾聴」して受け止めて、伝えていきます。
これを続けていくなかで、共感・共感的理解が生まれて、
相談者との相互的な深いつながり・信頼関係が築けることで
問題解決・解消ができることです。
現実に向き合うことにより、様々な感情・怒り・苦痛・辛さ等が
心の中でうごめき、葛藤していきますが、徐々に
カウンターとの心理的なつながりをもてることで、感情に巻き込まれずに
押しつぶされることもなく、問題に向き合っていけます。











◇カウンセリングの効果
心の不安・迷いながら、徐々に状況を受け入れて
状況を変えるたいと想えるようになっていけます。
これが心理カウンセリングの効果です。

カウンセリングでは、相談者が御自身の想いを言葉に
し易いような質問・問いかけを繰り返しながら
現状・ご相談者の想いに向き合っていきます。

◇何に悩んでいるのか？
◇何故それを悩むのか？
◇今はどういう状況はどうなのか？
◇本当はどうしたいのか？
話の状況により相談者の想いに寄り添いながら
傾聴させていただきます。

カウンセラーに話をすることを通して
自然と自分自身との対話もすすみ、
ご自身の悩みに向き合っていくなかで
絡み合った糸をとくように
心の落とし所「自己解決」を探っていけます。
自分の「心の落とし所」が自然に
見いだせていきます。










カウンセリングは、
◇今自分は何をしたいのか？
◇今自分がするべきことは何なのか？
◇今自分に必要なことは何なのか？
問題解決をしていく時に
一番大切なこと・問題・心を整理することで
自分で気づけて、再認識できることが
とても大きなことです。
カウンセリングを、問題解決の一つの手段として
活用することが、問題解決への大きな一歩となります。

カウンセリングをさせて頂きながら
ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。

結婚・コミュニケーション・離婚危機
何でもご相談ください。
カウンセリングを活用してみませんか？
お待ちしています。

夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。
アメブロこちらからご覧くだい。

青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり</str