一般社団法人
日本パートナーサポート協会

カウンセリングに来てくださる方が
体調を崩されていらっしゃる方がとても多いです。
一人で限界超えても頑張って頑張っています。
身内にも心配かけたくないからと相談されてなく
一人で悩まれていらっしゃる方がほとんどです。
食べれない・眠れない・めまい・立ちくらみ
微熱等症状は様々です。
心を身体は一体です。
感情を閉じ込めていると身体にも影響が
出てきてしまいます。

人は想定外のことが度重なり、限界を超えてしまうと
感情も無くなり涙もでません。
カウンセリングに来てくださり始めて悩みを
口にすることにより感情が徐々に戻り
感情が沸いてきて涙になる方も少なくありません。

夫婦問題に向き合うことになりご自分を責められていたり
自己否定をされたり、青白い顔をされています。
皆さん頑張っているのに、頑張っている自覚がなく
休むこと・ゆっくりすることを「悪」だと思っている方が
多く、休むこと・ゆっくりすることが苦手です。











「少し休みませんか？・ご自分を大切にされてください」
とお話しさせて頂くと「え？休む？こんな時に？」
と皆さんおっしゃいます。

困難な現実に向き合う時こそとても大切なことなのです。
「少し休み心と身体を休めない」と体調は崩れてしまい
頭もボーとなり何も考えられなくなります。

自分自身と向き合う為にも自分の「想い」を
再認識することが重要です。
心・身体の疲れが少しとれると
ご本人が本来持たれている想いも再認識でき
問題に向き合えます。

人生を左右する問題と向き合っている時に
休むことなど考えにくいこことおもいますが
「自分の想いを再認識して、自分の今の想いを自覚して
現実に向き合い、自分の意思で選択していけることを
何よりも大切にできることが選択する時・選択後の
人生を生き抜いていくうえで重要です。

日常生活の中で出来る気分転換・自分へのご褒美の時間
好きなお茶をゆっくり飲んだり、音楽を聞いたり
寝たい時に寝たり・・・自分の為の時間。

一人で何もかも抱えこんでしまわれないように
ご自分を責めることはありません。
選択後の人生もあります
ご自分の心の赴くままに時間を過ごし
心・身体を休ませてあげましょう。
それが一歩に繋がります。











カウンセリングは、
◇今自分は何をしたいのか？
◇今自分がするべきことは何なのか？
◇今自分に必要なことは何なのか？
問題解決をしていく時に
一番大切なことを休むこと・問題・心を整理することで
自分で気づけて、再認識できることが
とても大きなことです。
カウンセリングを、問題解決の一つの手段として
活用することが、問題解決への大きな一歩となります。

カウンセリングをさせて頂きながら
ご相談者様の求めている幸せ寄り添えるように
サポートさせて頂きます。

結婚・コミュニケーション・離婚危機
何でもご相談ください。
カウンセリングを活用してみませんか？
お待ちしています。

夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。
アメブロこちらからご覧くだい。

青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり</str