2018.10.16 ブログ 重みのある選択「卒婚」・「死後離婚」 50年代・60年代70年代夫婦として 長年共にして様々な問題に向き合い 人生の選択をしていきます。 ◇目的の喪失 夫は、仕事がなくなり、人生の目的を見失って いることが少なくありません。 趣味に打ち込んでいた人ならそこに没頭できますが、 仕事一筋だった人は、日常生活の中で 「何をしたいのか?」目的が見えなくなっいます。 妻は、子育てを卒業してしまったことです。 これまで子どものためにと頑張ってきた活力が、 子どもの自立と共に喪失感に変わっていきます。 ◇夫の定年退職 夫は、仕事知中心に回っていた生活が、 定年退職をして家でゴロゴロするようになると、 ストレスを感じてしまう妻が多いようです。 結婚生活を「俺が飯を食わせてやってる」 といった態度で接していた夫は、 定年後も上から目線が辞められません。 家事も手伝わずに、上から目線で妻に接していると 妻のイライラは増し、夫婦の溝が深まります。 ◇義両親・実親の介護 義両親・実親の介護の問題です。 妻は、介護を任される割合が比較的多い傾向にあり、 肉体的・精神的に大きな負担を感じてしまいます。 プロに手も借りながら、夫婦で力を合わせて 乗り越えていくことが重要になります。 ◇卒婚◇ ◇好きなように生きるため 育児や夫の世話で自分の為の時間が少なかった妻は、 子育てが終わると同時に自分の人生を 見つめ直す時間が生まれます。 夫とは、距離をおいて自由に生きてみたいという願望を 持つようになる人も少なくないようです。 子どもが自立した後などは二人きりの 生活になりがちなので、 相手の嫌な面ばかり目についてしまう ということもあると思います。 「相手のことを嫌いになりたくない」という理由から 卒婚を選択する人もいるようです。 お互いの実家の親の介護の為に それぞれの実家に住み介護するために 卒婚するという選択をする人もいます。 「卒婚」する時 ◇夫婦の合意があること ◇経済的な余裕があること ◇浮気はしないこと ◇定期的に連絡をとること。 ◇自分のことは自分ですること。 夫の定年退職のタイミングで、卒婚を希望する妻 が多いようです。 「離婚」は、夫婦関係を終えることになりますが 「卒婚」は、夫婦関係を終えるわけではないので 良く話し合い、合意して選択されることが 大切になりす。 ◇死後離婚◇ 最近増えている相談・選択で重い選択です。 パートナーが亡くなった後に姻族関係終了届 を提出することです。 義理親と嫁を繋いでいた息子が他界したことにより 関係性にも変化が生じてきます。 妻が他界した場合夫が婚姻関係終了届を出す場合もあります。 心理的に負担が無くなることが大きい「離婚」です。 経済的な理由・財産分与等の金銭的な問題で 負担が大きい・問題が生じてしまったこと。 ◇パートナーの両親と同じお墓に入らずに済むこと ◇パートナーの両親と元々不仲である場合 ◇パートナーが他界したことで不仲になった場合 義理の親との関係を続けられないこと。 ◇パートナーの両親が健在であった場合、 嫁・義理息子が介護する義務はありませんが、 介護をしたり面倒を無理して みる必要がなくなります。 ◇義理の親側も「死後離婚」対策として、介護・面倒をみて くれたりした場合、義理の嫁・息子に財産が行くように 遺言書に記載します。 民法も改正になり「特別寄与料」として今後、財産分与 もできるようになります。 「もう一つの死後離婚」・復氏届 ◇パートナーが他界する前に離婚を考えていたり 別居している時に、パートナーが病気になり 他界した場合に選択としてあります。 パートナーが他界した場合は、基本的には、結婚後の姓 を継続していきます。 ◇離婚◇ 離婚理由は様々です。 ◇妻「夫からの感謝の言葉がない」 ◇夫「妻が夫の趣味を否定する」 「妻は、家事や子育てをきちんとやって当たり前」 と思っている夫は、妻が不満をためていることに 気づきもせずに、日々を過ごしています。 感謝を表せる言葉は色々あります。 「いつもありがとう」「感謝しているよ」 「美味しい」「ご馳走様」 という言葉もなく、当然のような態度をとられていると 「なんのためにやっているのだろう」と、むなしく感じ、 心が離れていく妻もいるからです。 妻は夫の趣味について決して 「くだらない」「子どもっぽい」 等と否定しないことです。 自分の好きなことを否定されると、 自分の全てを否定されて しまったと受け止める夫もいます。 ◇妻「夫からの心ない言葉」 ◇夫「妻が夫の親の介護をしない」 妻が体調を崩している時に 「今日の夕食は?」等 夫は、妻が唖然として、失望していることさえ 気づけずにい 夫からの心ない発言は、夫婦の溝を深くします。 妻が、自分の親だけを大切にする、 夫から三行半をつきつけられるケースもあります。 お互いの実家に自分だけが行き、パートナーは 義理の親との関係を構築しない夫婦も 少なくありません。 ◇妻「夫が家事を手伝わない」 ◇夫「金銭感覚の違い」 家のことは妻にまかせっぱなしで 非協力的な夫に対して妻は、 もう我慢できない。これからは自由に 生きていきたい!」と 夫の定年退職と同時に離婚を考えます。 子供も成人していることが多く この時期までまって選択されるのです。 夫は、支給される年金に関しても 「自分のおかげでもらえるもの」 「自分のお金」と思い込んでいる人 も少なからずいます。 妻は、家庭を守ってきたからこそで2人のお金である と認識していてこの差は大きいです。 熟年夫婦の覚悟の選択です。 夫婦の歴史がある夫婦の決断です。 重みのある選択です。 子供が自立して2人になった時 それまでの夫婦の関係が全て現れます。 一日一日を大切に過ごしていきましょう。 夫婦のコミュニケーション・夫婦の距離感・離婚危機等 何でもご相談ください。 カウンセリングを活用してみませんか? お待ちしています。 夫婦問題の解決のヒントになる記事を掲載してあります。 アメブロこちらからご覧くだい。 青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり 戻る 次へ ブログ一覧へ戻る カテゴリー ブログ 新着情報 お知らせ 過去のデータ イベント コラム 新着記事 2025.04.03 「離婚」を切り出した妻との修復 2025.03.31 信じていた妻が浮気して離婚を突き付けてきた時 2025.03.25 妻の浮気を見抜くポイント