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Le Couple mieux

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2018.07.09 

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「妻の最後の賭け」

38歳妻の相談です。
夫は40歳会社員お子さんは10歳と8歳2人です。

夫は、人の話すことは、否定から入り
自分が納得すること以外は受け付けない
自分の考えが一番正しいと思われているそうです。

掃除機を購入するにも、パンフレットを掃除機を出している
全メーカーのものを収集して夫に説明をするそうです。
説明もいちいち「解釈あってる?」など一言一言チェック
された後夫が、パンフレットに目を通し確認するそうです。
その後何回かやり取りをして最終的には夫が納得した物を
夫と買い物に行ける日のみに購入しに行くそうです。
家事・育児などの妻の話は、必ず否定されることから入り
妻の話・意見を受け止めてくれないそうです。
平日は忙しいので家庭の問題・相談等は
全て夫の時間のある時の土曜日の午後
のみに伝えるそうです。

「俺の言うことを聞いていれば上手くいく」という言葉を
言われ続けてきているそうです。
夫に否定され続けてご自分に自信も無くされています。





体調がすぐれず先日お風呂に入ろうと
脱衣場で具合が悪くなりうずくまってしまっていたら
夫が手を洗いに来て「邪魔だからどいて」と言われて
夫の言葉に気持ちが切れてしまい・・・
「離婚したい・・」と思われたそうですが
夫にどのように切り出せばよいのか?
妻が「離婚」を考えたくなる気持ちわかります。
今までの積り積りが決定打の言葉で張りつめていた
想いが切れてしまい、「離婚」を考えられたようです。

家計の管理はご主人で妻は毎月決まった額を
夫から出してもらっているそうです。
専業主婦をされてきていて自己資金がないそうです。
ご実家は千葉でご両親健在で同居可能だそうです。

夫は、妻がパートにでることも許してくれないそうです。
妻は、ストレスが溜り心身のバランスを崩され始めています。

妻に「夫があなたのことを否定し続けていること
あなたが至らないと自己否定したり
自信を無くされることはありません。
あなたは夫を立てて頑張っています。
旦那さんは、あなたを大切に想われていない訳では、ないです。
ただ、愛情表現が適切ではないだけです。」
とお伝えさせて頂いたところ
妻は涙されて
「そうでしょうか?」
「私が至らないのでは?」
本当に心が痛みます。





夫に一度も自分の想いを伝えたことがない妻に
毅然とした態度で覚悟をもって、自分の想いを
言葉にされることを提案させて頂きました。

ここまで、傷つかれていて、自分に自信を無くされていると
選択された後の人生においても、自分らしさを取り戻せず
心身のバランスを取り戻すことが容易なことではありません。
選択する前に、自分を取り戻し、自分の意思で無理なく選択
できるようにすることが大切です。

今まで夫の意見に従ってきた妻が初めて
覚悟と自信をもって毅然と自分の想いを伝えると
今までとは違う妻の態度に

毅然とされた態度に「動揺され言動を考慮されるか」
「変化ないか」で夫の気持ちを察することが可能です。

可能である全てのことをしてみることが
選択後の人生を過ごす為にも大切なことです。

妻は、今まで頑張ってきた自分の為・2人の子どもの為に
しばらく考えられてから「最後の賭け」をしてみます
とおっしゃっていました。

今後も夫の反応に対しての行動など
一つ一つ乗り越えていかなくてはなりません。
辛いことですが、向き合っていくことが重要です。
妻の「「想い」に寄り添って、妻が、自信を取り戻されて
自分の意思で選択できるように、
傍らでサポートさせて頂きます。

離婚危機・事実婚・婚約破棄等何でもご相談ください。
お待ちしています。

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青山夫婦問題カウンセラー鈴宮さゆり